今回は本当に雑記というか、私の書きたいことを書きます。
そのために、By The Way というタイトルと、この曲を使用します。
西表島
いやぁ、私好きです。
西表島。
自然の中の自然、ここにあり。
って感じ。
そんな西表島での生活。
私気になったんです。
めちゃくちゃしょうもないことに。
バイクで走っていたときに、気になったんです。
すれ違う車。
それが、
レンタカーか、否か
クッッッソどうでもいいですね。
でも、雑記ってこういうこと書くために、あるもんですから😃
あるもんですから😃
さて、いきましょう。
西表島 交通事情
まず、軽く触れておきましょう。
島自体は決して、大きな島ではありません。
・・・が。石垣島と同じくらい?
詳しくは。。。
ごめんなさい。
沖縄本島に次いで、二番目に大きそうです。
面積は289km2
全然ピンと来ませんが、東京23区の半分・・・くらいらしいです。
シンガポールの面積の、三分の一くらい。
わからねぇ。
島の90%は亜熱帯の原生林が残っているそうです。
加えて、陸路にて、島の一周はできません。途中、原生林がジャマします。
ですから、カヤックとかサップとか、ボートとかでないと、くまなく見ることはできないんです。
移動手段について
四輪車
だいたい、おおかたはレンタカーです。
理由はいくつかあります。
- 複数人での観光のため
- マリンスポーツ用品の運搬のため
→正しいかわかりませんが、カヤックやカヌー、サップ、ダイビング用具などですね - 単純に暑い
- 虫が多い
- 天候の急変
等々の理由です。
正直、一番融通が効くというか、拡張性ありますしね。
他にも、バスや観光バス、タクシーなどもありますが、まぁ(触れなくて)いいですよね。
特にバスなんて、私の住んでいるところと同じく、一本逃すと数時間待つとかそういう感じです。
二輪車
チャリ(ケッタ)、電動チャリ、バイク等々。
結構坂が多いので、流石に己の脚力を頼ることはお勧めできません。
ただ、電動チャリは良いかも。
私個人的には、風を感じて欲しいので、バイクを推しますが!
私のリサーチ不足かもですが、バイクに関してまして、西表島は基本原付が多いです。
とてもどうでもよいこと
それでは、ひっじょ〜にどうでもよいことを書きたいと思います。
西表島を爆走し、数多の車両共とすれ違うわけです。
景色も充分楽しみながら、走っているわけですが、やはり何かしらの娯楽を求めるわけです。
ちなみに、私は幼少期。
小学生時代、目の前を走り去っていく自動車のテールランプが切れているかどうか、見ながら通学団の到着を待つのが好きでした。
閑話休題。
レンタルオートバイにて、走りながら、すれ違う車両がレンタカーか否かどうか。
この世に誕生し、命を吹き込まれ、はや20数年。
私は、西表島にて、
このような試練を編み出しました
それでは、覚悟は良いか。
行きましょう。
レンタカーか否かどうか
正直、私、この試練に関して、脅威の打率を誇ります。
打率 0.881
(8割8分1厘)
(67打数-59安打)
いやこれ、まじ、オオタ⚪︎サンとかそういう話じゃないよ。
同郷のメジャーリーガー、イチロ⚪︎とか話にならん。帰れ。
ってくらい、当たります。
・・・。
ッシャーない。教えますか。
この、打率の叩き出し方を!!!
輪廻を表す四つの円環。神に授けられし生命は、意志を継ぎ、闇へと誘わん。
私、生粋の、永遠の、卒業することのない厨二病です。
こういう、遊戯王とかに使われいます、
“フレーバーテキスト”というもの大好きです。
この見出しは、レンタカーを示しています。
- 輪廻を表す四つの円環=タイヤ
- 神に授けられし生命=人間
- 意志を注ぎ=どこか目的地へ
- 闇へと誘わん=走っていく
です。
話が逸れすぎています。
あ!一個、補足!
私のレンタカーの見分け方として、ナンバーを見ます。
“わ”ナンバーであるかどうか。
一説には、“れ”もレンタカー “輪廻を表す四つの円環。神に授けられし生命は、意志を継ぎ、闇へと誘わん。”らしいですが、一応、“わ”だけを対象にしています。
こちら↓
行こうか!
HONDA 篇
フィット
特に載せる順番は意識していません。
このフィット、このモデル。
ほぼ100%と言っても過言でない。
レンタカーである。
結構多いのが、黄色っぽいような、緑っぽいような色。
スゲーカラフル色のやつ、だいたいレンタカー。
正直、見かけたレンタカーで1・2を争うまである。
もう一台、数多くのレンタカーがあるのですが、のちほどね・・・
ただ一点注意!
この一個前のモデル。
こいつは、9割9分、現地の方の車です。
レンタカーではありません!
理由は分かりません。ただ、ナニユエか、現地車です。
大体、颯爽とオートバイのワテを追い抜いて行きます。
私より風になってます。
つまり。
要注意。
何に要注意するんだろう。
ライフ
こいつねぇ・・・
結構厄介なんですよ。
だいたい、半分くらいの割合です。
結構、強敵。割と勝負を控えていたまである。
なんか、雰囲気車高が低くなっている感じ(人がたくさん乗っている)だと、レンタカーです。
重そうな走りをしていれば、安心です。それはレンタカーです。
N-BOX
さぁ。本土で覇権をとっている、N-BOX。
右向いても左向いても、一服してても、昼寝起きでも見かけるN-BOX。
結構、好きです。デザイン。
ですが!
実は、あまり見かけませんでした。ただ、ほんと1台?2台?くらい見ました。
レンタカーです。
HONDA 篇 おわり
N-ONEとか、あのへんもあまり見ませんでした。他にもヴェゼルとか。すれ違っても、大体現地車です。安心してください。というよりも、あんまり見かけなかったかな?
そういえば、一台だけエレメント見ました。
現地車でした。
兎にも角にも、HONDAはフィットがレンタカーです。
レンタカーです。
注意警戒を怠らないように。
淡々と次行きましょう。
SUZUKI 篇
アルト
これ、ねぇ。難しいんですよ。この画像の新型はまず走っておりません。私、結構好きなデザインですが。
このモデルはねぇ、結構レンタカー率高めです。
いつかのバレンティンの長打率くらい。
そう。
7割くらい。
ただ、潮による錆や傷がついているもの、ちょっとフラフラしているものは現地車です。
ただここでお伝えしなければならないことが。
要注意!!
このモデルは
100%現地車です。
気をつけろ。
気を抜くな。
(何から気を抜いちゃいけないんだろう)
スペーシア
はい。
レンタカーです。
次。
ハスラー
これねぇ、意外とレンタカーと思うでしょう。これも微妙なんですよ。
ちょっと古いモデルは、意外と現地車だったりします。
難しいなぁ、しかも現地車で若い人が運転していることもあります。
上述しましたように、一応、今回に限っては“わ”ナンバーでの判別ですので、もしかするとレンタカーであるのかも。
これは、研究の余地あるなぁ。
というより。
私
何を考察してるんだろう
いや、一度乗りかけた舟。降りるワケにはならぬ!!!
書くぞ!!
ワゴンR
なんかね、この現行のモデルは見ませんでした。
あるはずなんだけどな・・・
いい画像があったぞ。
祖母が2代目に乗っていたなぁ。とても思い入れがある。大好きな車だ。
いや、祖母、元気ですケドね!?
悲しい雰囲気出しましたが。
さて、閑話休題。
3-4代目のワゴンRは数台ですが、見かけました。こちら、現地車でした。
ただ、一台?ほど、初代を見かけました。
歴戦の現地車でした
塩害による、錆に錆を重ね、逆にメッキになってんじゃねえか、と。
むしろ炭素とか含んで、合金されてんじゃねえかと。ステンレスとか、ジュラルミンとか、ブロンズみたいな。あかん、話逸れてまう。
次。
MRワゴン
いやぁ、これまた、良い車ですよ。
一言。
判別に困難を要します。
レンタカー!と、胸を張っていえないんです。。。
本当に、時折、いるんです。現地車が。
9割7分くらいがレンタカーですが。
レンタカー率は、英智の守備率くらいかなぁ。
中日ドラゴンズの名手。往年の名選手でございます。
パワプロ、パワポケで使いまくってたなぁ。
いやぁ、ちょっと飽きてきた。
ちょけてきちゃった。
がんばろ。
ソリオ
はい。言わなくてもいいよね?
レンタカーです。
SUZUKI 篇 おわり
SUZUKIはジムニーがあると思っていました。
これが、意外と見かけなかったんですよねぇ。
もちろんこのモデルはないと思い、実際見ませんでしたが、四駆の需要、ありそうだと考えておりましたが・・・
SUZUKI篇は結構楽しい。良い車、いっぱいありますもんね。
以前のモーターサイクルショーの記事でも、旅行記でもご存知だと思いますが。
私、乗り物、大好きです。
休憩
一旦休憩。フー!疲れた。
ブログ、雑記、戯言を書くに当たって、何が大変って、画像を載っけることなんですよ。
文章自体書くことは、苦手ではないのですが。
大学院時代の修士論文を執筆した経験が、ここで活きるとは・・・人生、何があるかわからんとです。ヒロシです・・・
画像を載っけるにあたり、上述した修論を執筆した経験もあることながら、もちろん引用・出展を書く癖がありますから、それをまた、リンクにして載っけるのがメンドウでメンドウで・・・
それでも。
一度乗りかけた舟。最後まで降りません(二度目)
そういえば、言い忘れておりました。
軽トラ。言わずもがな。
全部、現地車。歴戦に歴戦を重ね、まっ茶色みたいな誰が乗んねんカラーの軽トラも、ザラに存在しておりますよ。
西表島の見どころ。
それと!!!
私が一番好きな自動車。
かっこいいなぁ。
私の愛車はアクアですが、いつか自立したのちに買い替えるなら、次は絶対に軽バン&オートバイの二刀流にする、と常々考えております。
闘うクルマ
こちらも現地車です。
あ、一部、冒頭でお話ししたような、マリンスポーツ?等の運搬にて、観光業の方が利用しているのと、運送業が多いですね。
大体、腕を投げ出して、運転しています。
次行こ、次。
NISSAN 篇
ノート
これねぇ。フィットと同様、新型はほぼレンタカーですが、モデルの少し旧式のものは現地車です。
ただ、数が少ないんですよ。なんでだろう、圧倒的にHONDA フィットの数が多かった。
クッソどうでも良いですよね。
これを読んでくださる方、大変申し訳・・・ございます😁
雑記って、こういうもんですから👍
デイズ
こちらも、ノートと同じように見えて、意外とレンタカー率高め!
ただねぇ。NISSAN車自体が結構少なかったです。
やばい、ちょっと雑になってきた。
疲れか!?疲れなのか!?
雑記の!?えぇ!?エェ!?
オッティ
これ、NISSAN車で一番見たかなぁ。いや、ノートの方が見たかな?
これも結構、半々でレンタカー&現地車ですね。
ただ、雰囲気で、わかります。
それを言葉では説明できひんけども。
キューブ
いやぁ、こちらも懐かしい。叔母が乗っておりました。
フロントシートがベンチシートになっておりまして、非常に乗りやすかった記憶がありますよ。
1台だけ見ました。
現地車でした
次。
キャラバン
現・地・車 !!
サップとか、カヌーとか、カヤック乗せてます。
NISSAN 篇 おわり
1台ほど、ジュークが止まっているのを見ました。レンタカーかどうか、わからなかったけど。
独特な見た目しておりますよね。
やっぱり、ほんとに限られた数だけ見るということは、現地車の可能性が高そうですよね。
ただ、NISSAN車は結構数が少なかったイメージなので、あーる。
休憩② 悪意無しのまとめ
さて、休憩。
フワァー!
そう、悪意とか全くなしな話をします。
- 三菱自動車
- SUBARU
- マツダ
に関しては、非常に限られた台数のみしか見られませんでした。
私は、とても好きな車種もあるのですが、今回のテーマ自体が
「西表島のレンタカー事情」
ですので、上述の自動車会社につきましては、断腸の思いで割愛いたします。
そこんところ、よろしくお願いいたします。
ほい。行きましょう。
TOYOTA 篇
パッソ
パッソプチプチ、プチトヨタ〜♪ってCMありませんでした?
うーん、世界のTOYOTAですが、あまり見かけなかったです。
本当に多くを占めるのは、軽トラや軽バンです。
レンタカー、うん、うん・・・って感じ。
ハイエース
現地車!!!
白が多かったですね。
大体、サーフボードとウェットスーツ的な、マリンスポーツグッズが乗っているのを見かけます。
めちゃ道譲りました。
基本、気持ちよく走りたいため、私はCBを乗った時も道譲ります。
アクア・ヤリス
うーん。これらもまとめてしまったけれど、本土では覇権をとりつつあるものの、見ませんでした。
ただ、ヤリスの過去モデル、ヴィッツは数台、レンタカーで見ました。
TOYOTA 篇 おわり
TOYOTA車、見なかったなぁ。
こちら(西表島)での覇権は、やはりバンですね。ハイエース。
こちらは間違いなく現地車。
現地車と言っても、観光業やアクティビティのために使用されるための自動車、という意味合いです。
あとは比較的運転の容易である、コンパクトカーに分類されるような車はレンタカーが多い。
DAIHATSU 篇
いやぁ、きました!!!
一番好きな自動車メーカー。
私、一番好きです。いこう。
タント
タント!!!
こちらも、考察が結構難しいのですが、新型はほぼ間違いなく、レンタカーです。
レ。
レ。です。
少し古いモデルにおいても、レ。率は高いです。なんでしょう、言葉にできませんが、雰囲気でわかりますね。走り方とか。
でも、気を緩めると、現地車もいます。ゼロではないことをご承知おきください。
ムーヴ
ムーヴねぇ。いろんな派生がありますが、モデルが比較的新しいものはレンタカーが多いです。
結構走ってたかな?
良い車ですよねぇ、私好きです。
ただね。
この写真より。
これ要注意!
原住民が乗っています。
ミラ・ミライース
これも、本土や私の地元ではよく見ますが、あまり見ません。見ても、レンタカーです。
ただ!?
原住民愛用車です。
ミラ系、好きだわぁ。かっこいい。
ハイゼットカーゴ
これは半分休憩みたいなもんですが、私が一番好きな四輪車です。
農道を支配する。ハイゼット。
私、以前、佐川急便でアルバイトしていた経験がありまして、非常にお世話になりした。
- 『14-92』
- 『14-10』
- 『16-16』
- ブルー
これら、伝わらないと思いますし、伝えるつもりもありませんが、この車だけで1つ記事が書けるほど思い入れが詰まっています。
硬派の14-92、無難な16-16、冷却水が漏れ出す16-16、Bluetoothが繋がるブルー、これもいつか書きたいな。
これは話が逸れただけですが、ハイゼットカーゴはほぼほぼ現地車です。
キャスト
ダイハツ、デザイン良いですよね。このキャストなんて、めちゃ可愛い。
なんだっけ。なんの話だっけ。
あぁ、レンタカーか否かどうか。か。
レンタカーが多かったかなぁ・・・
ネイキッド
見た時、あぁ懐かしい。と思いました。
私の中学時代、た〜んとシゴいてくださった、野球部の顧問の先生が乗られておりました。
かっこいいよね。ネイキッド。デザインめちゃ好き。
当時、トランク・リアゲートを開けて、バットをぶち込んで練習試合に行っていたなぁ。汚しちゃって申し訳ないなぁ。
あかん、レンタカーの話でなくなってきた。
DAIHATSU 篇 おわり
ダイハツ車は、非常にレンタカー率高めでした。
同時に、現地車も非常に多い。
つまり、利用者が非常に多いということですね。
単に、私がダイハツが大好きなだけで、よく注目していただけかもしれませんが・・・
その他
なんかですね、変な自動車見たんですよ。
どれって、これ。
電動のトゥクトゥクだそう。
これに結構、追いかけられまくりました。
抜かさせたけどね。
他にも電動車があるそうだけれど、私は見かけませんでした😋
とてもどうでもよいこと おわり
本当に、今回はとてもどうでもよいことに、時間をかけました。
オートバイで走っている時、カフェでのんびりと海沿いの道路、ワインディングロードを無心に進む、そんな時。
あ、帰ったらこの記事書こ。と思ったから。
書いただけです。
書けてよかった。
おーわり!