光るとき

やりたいことリスト2024
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「光るとき」by 羊文学

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。

猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

祇園精舎「平家物語」

なんて言葉もありますね。

特に、そう思ったきっかけはありませんが、本記事のタイトルである
“光るとき”はアーティスト「羊文学」ですが、
アニメ 平家物語の主題歌となっており、非常に雰囲気とマッチしています。

無論、みなさんご存知だと思いますが、平家は栄枯盛衰の字の如く、栄えたこともあれば、それが長く続くものではないことを、物語っています。

私もそう思います。

ただ、以前書いた記事と矛盾してしまう点はありますが、やはり変わらないものも、僅かにはあるのかなと信じています。

昨日、再会した戦友であったり、自然や海の綺麗さ、人の暖かさ、変わらないでいてほしいと信じています。



ただ、何が伝えたいかといいますと。


疲れた。
今日もかけない。



旅は終わりを迎えます。

ようやく、この旅も帰路に着きます。

ですので、明日のフライト中に完成させます・・・

ほんともう歩きすぎてちょっと無理よこれ。

てことで、パッキングして寝ます💤

また帰宅後に、ごはん投稿もしたいと思っています。

それでは

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