捧げたい僕を 君の広い宇宙に
在るだけの夜に 在るだけの花びら
ハナ唄で閃いた! 希望の咲く丘目指せ
シグナルは青になる
うれしくって抱き合うよ
うつむいたり叫んだり
忙しい僕らの宴
ありがとうに出逢う街
うれしくって抱き合うよ
YUKI「うれしくって抱きあうよ」
いぬ年齢は、おおよそ人間の七倍
私たちの一日は、彼等にとっては一週間
私たちの十年は、彼等にとっては七十年間
ということで、サムネ画像からでもわかるように、本日、いぬ大集合でした。
写真があった方が早いですね。
どぞ！
あかん、昨日のちびといい、かわいいが停滞、滞在しまくっている。
そして、本記事タイトル、少しニュアンスは違いますが、私はこう捉えました。
ですから、この曲にしました。
じゃんじゃん、載せてこっか！
まずは、私の愛犬、いぬです。
かっこいい。
イケワン。イケいぬ。イケ犬。
そして、本日お集まりいただいたﾜﾝﾀｶﾀﾝたちは、なんと、うちのいぬのご両親です！
それではご紹介いたします！
うううううう。
可愛すぎる・・・パパ・・・
まるまるちてるね・・・
まるまるもりもり・・・
そして・・・
ううう！！！！！！！
かわいい！！！！！！
ママもまるまるちてるねぇ、まるまる。
きゃわたんだねぇ、まるまるたん。
そしたら、どうするか、お分かりでしょう。
こうだ！
ふふふ。幸せ空間・・・
ありがたや、ありがたや・・・
イチャイチャしてる間、なんとウチの子は・・・
ね、ねてる！
なんて、強気ないぬだ・・・
さすが我が子・・・えらいぞ！！！
ウチの愛犬も、もう12歳。
パパとママは、15歳と13歳。
写真をみて頂いたらわかるように、パパは、足腰が弱り、ほとんど歩けません。
ひとりでは、立てません。
本日の滞在中、身動きが取れず、粗相をしてしまいました。
(ぜんっぜん気にしてないし、むしろかわいいが増すだけですが。)
ママは白内障で、目がほとんど見えていません。
ご自宅では問題ないそうですが、外では段差でよく転んでしまうそう。
また、以前見た際は、細く、はつらつとしておりました。
しかし、この一年で急激に体重が増加してしまったそう。
それでも、気のせいか、わかりませんが、親子というものはわかるのでしょうか。
パパとママのおウチの方は、ウチの愛犬を前にして、いつもと様子が違うとのこと。
いぬ、だけでなく、動物と暮らすということ。
言葉を選ばずに言うのであれば、大抵は人間の方が長く生きる。
つまり、最後を看取る必要がある。
私のいぬも、もう12歳。
いつかその日は来る。
パパとママも、その日は来る。
今できること。愛してあげること。
愛して、抱きしめること。
うれしくって抱きあうこと。
いつまでも、わがままで、
おやつを欲しがっていて。
