なんだかなぁ〜と思うこと
ここ数日、というより数週間でしょうか。
天気の移り変わりが、子どもの成長くらい早い。
早いというか、目まぐるしい?
先日までは、外に数分立っていただけで汗が吹きこぼれるほどな日々。
本日は、土砂降りで、ここまでいうと大袈裟ですが、少し肌寒いくらい。
いや、それは大袈裟だわ。盛り過ぎた。
人間、誰しも盛りまくりますからね…
こんなハチャメチャな天気に加え、一周忌も無事済ますことができ、私は特にこれと言って、大きな一大イベントがあるわけでもなく、体調不良も重なり、なんだか今日の天気のような曇り掛かったような気持ちでいます。
人間の不安、というものは、先が見通せないことなのかもしれません。
将来の不安、という言葉が存在するように。
今でこそ、というか、昔からか。老後の資金はウン千万円必要だ〜なんて、言われますが、ヨボヨボになった将来を生きるために、今の時間を浪費するのでしょうか。
加えて、事故であったり、病であったり、災害であったり、やむを得ない想像のつかない要因から、将来を閉ざされてしまうことも、考えられます。
ただ、だからと言って、「今を生きることができれば良いのだ〜」と、闇雲に生きることは、私たちはできません。
だって、先を見通すことができないので、不安になりますでしょう。
それにしても、不安が蔓延り過ぎている気もします。
ただ、ここで感じることは、自分は自分の道を行けば良い、という考えです。
これもまた。なんというか、諸刃の剣まで言うと大袈裟ですが。
これまで再三申し上げているように、
私を含め、多くの人類というもの。
幸福というものは、相対的である。というもの。
あ!周りが楽しそうにしている、周りは安定した暮らしをしている!という不安や焦燥感、単なる焦り、というものから、こちらが不幸に陥ってしまう。
もう、私はあんまりそう感じる気力さえ無くなってしまいましたが、離職当時はこの不安に苛まれました。
人の会話は、9割が他人の話、というように。
私たちは社会性を持った生き物であるように。
やはり、他者の目線であったり、声であったり、ウワサに敏感であるように。
それは、人間というもの。
ひとりでは生きていけない、ということの裏付けなのでしょうか。
ワカラン。
天気が悪いということで、そういうことにしておきましょうか。
というと、これやな…
これ、結構いい曲ですよ。このタイトルでまたなんか記事書きたいですわ。
アニメです。
ぼっち・ざ・ろっく!
というアニメです。
テレビアニメ化されておりまして、今映画でもやっているそう。
みたいんです!でも、近所でやっていない。
さて、話が逸れてきたところでこの話はおしまい。
書きたいこと
書きたいことはたくさんあります。
と、これまでこの記事で幾度なく言ってきたことか…
とか、本当に書きたかったら、もう書いてるはずなんだけどな…
小説、を書いてみたいと思っています。
小説、と言っても、なんだろう、エッセイというか。
テーマはずっと決めています。
実は、五年前、県外の大学へ行ったときから。考えてはいて、出だしも少しは書いていて、全然内容はまとまっていなくて、と言った感じです。
そんな記事も、こういう場で書いていきたいな、と思いました。
どうでもよいこと
どうでもよいんですが、やはり身体は資本だと思いました。
今現在も倦怠感とヘンな腰の痛みがあるのですが、何をやるのも億劫で…
健康って、恐らく大半の人間は当たり前のことであって、損なわれて初めて大切なものだったと気づくはずです。
いや、これは健康だけじゃないかもな。
幸せも、人間関係も、何もかもか。
ただ、特に感じたことは、身体が丈夫でないと、いろいろと大丈夫じゃなくなる、と言ったところでしょうか。
この世界は、健康で体力がある人の前提で周っている。
そうでないと、淘汰される。
ウゼェな、これ…
以上!