Tokyo Bambi

個人的に好きな記事
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「Tokyo Bambi」by The Pillows

雨が降り出して

キミのクセ毛が右左

一人にはちょっと

大き過ぎる傘が役だった

変なポストカード

目の前のキミから届く

何笑ってんだ

バンビの目をして

the pillows「Tokyo Bambi」



アイキャッチ画像は
私のバンビです

記事

およよよ…

最近、記事が伸びてません。

記事を伸ばすために記事を書いているわけではありませんが記事を読んでもらいたい気持ちはあるためある意味記事の閲覧数を増やすために記事を書き続けいるのかもしれませんが記事が伸びていないと記事が面白くないのかなと記事に対して不安な気持ちを持ちます。

さて。

記事と何回言ったでしょうか…




暇か!



(8回です)


ということで、読んでください。

どこかのSNSで見た、素敵なお言葉がありました。


人生というものは、
あのときの自分、キモかったな。


の連続で、できていると。

私も、何書いたっけな〜とたまに見返すと、キモいこと書いてます。

そんなのばかりです…

これも、人生ですね。

そして、敢えてこのキモさというものを、インターネットの海へ垂れ流す、ということが。

さらに、キモさを倍増させていて、さらに厨二病な感じがして、悪くない。

不満

電卓が壊れました。

勉強できません。

今日、買います。

以上です。

僕のバリケード

時間をかけた記事が伸びるとか、結構ラフに書いた記事が評判がいいとか。

そういったことって、“ものをつくる”ことで体験できることなんですね。

友人が漫画を描いているように。

三者からの評価、とまでは言いませんが、目に留まること自体も貴重であること。

わざわざここへ足を、いえ指でタップか、タップしてくれることだけで、嬉しいことです。

それが評価されること。

ものをつくる、とは同時に評価されることを、受け入れること。

評価を恐れていては、なにもできない。

最近は。

しあわせ自体も、評価される時代だけれど。

だからこそ、皆、ビクビクしながら、マウントを取り合いながらしか、息ができないんだろうな。

評価をされる必要はありません。

ただ、ものをつくる、となると、評価からは逃げられません。

私の友人のように、漫画を描くこと。

つくること。

これは、非常に勇敢なことだと感じます。

自身のバリケードを壊される覚悟、というものが、つくる人には求められるのかもしれませんね。

梅マシ日記
梅田マシンガンの日記や漫画など

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明日、協賛型記事を公開しようと思います。

今回は、ちょいとおフザケテイストなので、よろしければ、貴重なご意見お待ちしております。

楽しみにしておいてクダサイネ。

面白くなってきたんじゃないか

最近、この言葉を呟くようにしています。

また、書こうと思っていましたがランニングをしています。

前向きになりかけています。

何事も、追い込まれてからがナンボです。

面白くなってきた。

這い上がるには、ここから。

面白くなってきたんじゃないか。

楽しんでいきたいですよ。

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