ボウルにいっぱいの
ポテトサラダが食いてえ
ですが、そんなに世の中、甘くない。
しかし、なぜか焼肉を食べました。写真はない。
さて。
何があったかと言いますとですね、
本日は、お世話になっていた母校の恩師(詳しくはこちら)にお食事を誘っていただき、お昼をお供してまいりました。
いやあ、うまいうまい。ごちそうさまでした。
食後にカフェでコーヒーもいただきました。もう、ほんとにいたれりつくせり。
改めて、ありがとうございました。とここでもお礼をさせていただきます。
さて、ことの始まりとしては昨晩になります。思ったより急ピッチでした。(ピッチと聞くと、ねじを思い出します。好きなねじはM6です。なぜでしょう。読者はわかりますでしょう?それは、ピッチが1mmだからですね。)
閑話休題。昨晩突然、恩師より連絡があり、開口一番
「筆者くん、
明日、お昼どう?」
という、なんとも有難い、嬉しいお言葉を掛けていただきました。
ただ、その後とんでもない不吉なことをおっしゃりまして。。。。。
「いやぁ、腫瘍の再検査で
死刑宣告されるかも
しれないから、
その前の気楽な気持ちで
ご飯行きたくてサァ」
いやいやいや。いやいや、先生やめてくださいよ。不謹慎ですって。
そんなん言いましたら、僕なんて3年前に死刑宣告受けてますやん、あきまへんねん、笑えませんようと返しましたら、
「あっはっは!
そうだったね!」
いやいやいや。センセ、ダメですよ。センセ。あかんてそれ。
ポテトサラダとか食事について書きたかったのに、不謹慎の話やんこれ。というか最大の被害者私ですやん。
そういった経緯で、急遽、食事へ行ってまいりました。
向かう途中、信号のLEDが切れている交差点があり、警察へ通報したりなんやりしながら・・・
話はとても楽しかったです。相変わらず技術系の話となると、それはやはり専門家ですから、色々と有用な情報や興味深い技術を教えていただいたり、やはり先生はどこまで行っても先生だなぁとつくづく感じます。
きっと、先生にとっても、私はずっと生徒でいられるんだろうなぁと思います。
なんと言いますか、やはり教え子というのは子どものようなものだと思うんです。
私も少し関わっていたこともあり、やはり忘れらないことはたっくさんあるんです。
私はもうそんな子どもと関わる機会はありませんが、いざ教え子が訪ねてきてくれたら、そりゃあ想像できないほど嬉しいものだと思います。“教えを受けた”人の特権の恩返しであると思います。
それでも、当時共に過ごした時間が一番の恩返しでもあります。
何が言いたかったかと言いますと、
私の貴重な期間に関わり、先を生きる人として教えてくださった恩師に感謝しているということです。
(いい感じでまとめれた?いいこと言ったかな・・・)
お食事をご馳走して頂き、誠にありがとうございます。出世したら、私が払います!ご馳走でした。
ごめんなさい酔っ払ってるので、ここらへんで。
yopparai ha nemasu.