夢は砕ける前が1番、綺麗なはずだろう
夜は夜明けの前が1番、暗いっていうだろ
俺ら本物ならわかったつもりの
あいつらの拳が上がるのに
明日はどうかな
夢を見ている
時速36km「夢を見ている」
最悪な目覚め
本日はとても、とても。
最悪な目覚めでした。
めちゃくちゃ嫌な夢を見た。
あぁもう、本当、どうにでもなれ、とも思えないくらい、最悪でした。
というよりも、夢の中で生きていたいと、そう思ってしまう自分が少しいた。
何もかも夢を見ている気がする。
どこからが夢でどこからが現実なのか。
なんだかよくわからなくなってしまったけれど。
夢が何なのか、黄金郷なのか。
とにかく、朝の目覚めが苦しいって、一日の気分が左右されてしまうので。
なんだかこう、ね、いやだよね。
何がしたいのかわからない
ここ数日の記事は、ぐずぐずぐずぐずと、的を得ないような、はっきりものを申さないような、なんのことを綴っているのかわからないような、読んでいてイヤな気持ちになるようなものばかりで、私自身も何がしたいのかわからなくなっています。
ただ、思い出したく無いことを、思い出してしまったものですから、その有耶無耶とした鬱憤をここへぶち撒けているだけです。
どうしたいんだろうな。
どうなりたいんだろうな。
どうせ、こんな気持ちなんて、一過性のものであり、数日もしたら忘れているんだろうし。
悩みやイライラなんてたいていそんなものですし。
あなたが抱えていた一年前の悩み、思い出せますか?
と、思っていますが、なぜでしょう。
何年も経っているのに、思い出してしまう。
特にきっかけもないのに。
ふとした朝に、なぜだか。
どうしてもそんな日には、活力が落ちてしまう。
不幸だとは思わない。
これまで順風満帆に行き過ぎて、生き過ぎていたのかもしれない。
個人的に辛かったことはあるけども。
結局、私は。
何がしたくて、
どうなりたくて、
誰に、
何をして欲しくて、
どんな夢を見たら、満足なのだろう。