アイキャッチ引用
さて。
好みが分かれる話です。
オートバイの話
です
前置き
多分。
殆どの方が、ここでブラウザバックをしただろう。
“あぁ、またか”
と。
はい。
いきましょう。
短めで…
書き溜め記事
2024/12/22
何が?というと…
はい。
何がといいますと。
結論から申し上げるのならば。
乗ったことのない
メーカーのオートバイに
乗りたいということ
はい。
これだけです。
本記事で伝えたいことは。
これまで…
といえど、私が乗ったことあるのはこちら。
①エストレヤ KAWASAKI
いやぁ。
オールドルックで、いいですよね。
オートバイ、と聞くと、まず思い浮かぶ形ではないでしょうか。
こちらは、高校時代の教員の知人から購入しました。
維持が大変で、最終的に手放してしまいました。
そして、今はこちら。
② セロー YAMAHA
いつかの写真です。
いやぁ。
かっこいいなぁ。
大変、欲を言うと、一昔前の型。
こちらの角目が好きなんです。
ただ、古い型式ですと、キャブで大変だし…
みたいな考えもあり…
現行、ではございませんが、
今の愛車、大好きです。
さて。
問題はですよ。
国産オートバイの有名どころとしては、
- YAMAHA
- KAWASAKI
- HONDA
- SUZUKI
でしょう。
まだまだ早い話ですが、
あと2メーカー、ホンダとスズキにも
いつかは乗りたいという野望があるのです。
浮気じゃない!!!
はい。
ということで、気になるものを挙げていきたい。
私が書きたいことを、ここでは書くので。
というのも、まずは、ご興味ないのにここまで読んでくださっている方へ。
オートバイには、まあ大まかにこのような種類がございます。
ほほう。
奇しくも、私の変遷において、種類、
というかジャンルですね、ジャンルの異なるオートバイを乗り継いでいます。
そんなこともあり。
次もし、増車(今乗っているセローは廃盤です。手放す予定は毛頭ありません。乗らなくなったとしても、車庫へ置いておきます。)するのであれば、ジャンルを変えていきたい、と思っています。
オートバイは怖い乗り物です。
ですので、正直申し上げると、上にあるような、
スーパースポーツ
よく、レースとかで走っているものは、あまり関心がありません。
怖いからね。
一回は乗ってみたいけれど、レンタルでいいや、程度です。
さて。
気になっているものを、メーカーごとに、少し書きたいです。
HONDA篇
1台目
まず、1台目はこちら。
本記事でたびたび出現。
相当、好きです。
可愛いよね。
区分としては、ミニバイク?
アイキャッチで言うと、レジャーバイクというのか。
私は身長が163cmしかございません。
これくらいでちょうど良いのです。
ほい。
2台目いきましょう。
2台目
はい。
次です。
こちら。
はい。こちらです。
こちらの区分は、ネイキッドです。
ネイキッド、とは、英語で“裸”という意味。
エンジンがむき出しなのです。
こちらは、現行モデルです。
厳密に申し上げると、前モデルが好きです。
こちら↓
ライトの形が少し違うのですね。
さて。
どうして、こちらが好きかというと。
それは。
はい。
そうなんです。
シン・仮面ライダーのオートバイ、
サイクロン号のカスタム前車両になっているから、というのが大きな理由です。
かっこいいじゃん。
加えて、一度、大型二輪車に乗ってみたい、という怖いもの見たさの気持ちもあります。
懐かしいな。
兄と、二人で見にいきました。
SUZUKI篇
SV650x
はい、次。
スズキです。
こちら。
いやぁ。
いいですね。
かっこいい。
こちらも、ネイキッド。
スタンダードなオートバイ、といったところでしょうか。
いやぁ、何がかっこいいって、↓みたいなカスタムがあるんですよ。
こちらは、上述したSV650xのカスタム車両です。
その名も、
短刀(TANTO)
昔流行した、“カタナ”。
こちら。
とても斬新的なデザイン。
刀をモチーフにしたデザイン。
結構、常人にはわからないデザインなのですが、改めて見ると大変かっこよく私の目には映ります。
そんな、“カタナ”ではなく、“短刀”。
カスタム車両に、乗ってみたいなぁ。
GSX-8S
はい。
こちらも何度も出ているだろう車種。
いやぁ。
かっこいい。
青が。
何度も綴っていると思いますが。
エヴァ零号機に似ていると思うんです。
それだけ。
おわりに
はい。
以上です。
夢は広がります。
車も好きでしたが、今は乗れればなんでも良いと思っています。
いつか、これらのオートバイに乗れたら嬉しいなぁ、なんて思って、こんな長い記事を書きました。
おわり。