狩りから稲作へ②

雑記
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百姓です。

「狩りから稲作へ」by レキシ

暑い。

暑すぎる。

5月ってこんなに暑かったでしたっけ…

肋骨にヒビが入っていても、肉体労働

左に見えるのは、スナップエンドウです。

いつだったかな・・・1、2ヶ月ほど前に植えました。どんどん、ズンズン、ドコドコ、どえりゃー、伸びていきますから、支柱も建てておりましたが、旅から帰ると、いつの間にやらウネウネと巻きついておりました。

右に見えるのは、ジャガイモです。

こちらも、まだ寒さが残る時期に、必死に畝を作り、植えました。

それと、写真には写っておりませんが、さらに右側には玉ねぎが植っております。


そして、今回。植えたもの・・・

写真はありませんが(ヘトヘトなので…)

  • さつまいも
  • ピーマン

この二つでございます。

同じく、撮影者がいるあたりに、横向きに畝を作りました。

ヒビの入った肋骨を引っ提げて、
鍬を振り翳す。


その姿はまさに侍(サムライ)


侍(サムライ)といえば、侍ジャパン。

私、野球をこよなく愛しています。

侍と聞いて思い出すプロ野球選手といえば、言わずもがな。

この方ですね。

https://youtu.be/YOXa__ZyXhs?si=jLcHcVkIzy90nIIa より
北の侍(サムライ)

小笠原道大 選手ですね。

と、言われますが。

私が思う、真の侍(SAMURAI)はこの方だと信じています。
※異論は認めません。

こちら。

https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20210321-10 より
20代は計149安打も…大器晩成で2000安打達成して名球会入りの「天才打者」は | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
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和田一浩 選手

一番好きな選手である。

すごいですよね。二十代まで数百安打であったものの、最終的にあの記録的な二千本安打記録を達成しておりますから。

2010年のシーズン記録は、記録とともに記憶に残るものでしたね。

あの時の、千葉ロッテマリーンズとの、歴史的な日本シリーズは、昨年度のWBCのメキシコ戦と遜色ない、熾烈な闘いでしたね。ね。ね。そうですよね。ね。わかるでしょう。ねぇ。


あかん、話が逸れつつある。

これはまた語ろう。


それにしても。

いやぁ、疲れた。はぁ。結構、私百姓してます。

この辺の記事・・・か・・・?どこかで綴った記憶も…

よければどうぞ

この時に、ジャガイモ植えていますね!2ヶ月ほど前か!あんなにファサファサ出てくるなんて、すごいな!

そうそう、この時はネギも植え替えたんだった。


言葉に表すと、単純なものとなってしまいますが、やはり自分で育てたものを、自分で消費する、ということ、とても喜ばしいことです。

なんででしょう。とても美味しく感じます!

思いや気持ちといった、emotion 的な、thought 的な作用がしているのかわかりませんが、達成感的な、なんだろう。美味しく感じます!わかるよね!?

旅先の知らない街で浸る麦酒、夜のベランダで吸う煙草、夜明けの珈琲、登頂後の天然水、グラウンドの外野からベンチへ戻って飲む清涼飲料水、そんなものに替え難いものです。

作物育成。栽培。

スーパーや八百屋で当たり前のように食べられることではあるのですが、やはり自身で自ら、泥に塗れて汗をかき、長い時間をかけて育て、命をいただくこと。

やはりこれは、体験すべきことであり、大切なことであると、再確認します。

ですから、小・中学校における、栽培体験というものは非常に有用ですね。

私は、小学校時には、バケツにてお米を育てました。また、近くの田園にて、稲刈りを行いました。懐かしいなぁ。サッカー部が履いているような、長い靴下を履いて、泥まみれで転ぶ同級生がいる中、行いました。あ、いやあれ、田植えか。

中学校時には、いちご🍓の栽培を行いましたね。ほぼほぼ、先生が水やりや管理等を行っていましたが・・・


それでも、当時、僅かに収穫した作物は今でも覚えております。

もうじきに、今度はきゅうりを植えます。そして、茄子も植える予定があります。

楽しみだ。

稲作、ではありませんが、百姓。

百姓定住ですね。

特に今回も、伝えたいことはなく。

それでは。

このあと、こちらのフロントページ。

このサイトについて、をすこ〜しいじろうかな、なんて思っとります。

よければどうぞ。

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