Frohe Weihnachten

戯言
この記事は約2分で読めます。

Frohe Weihnachten

はい。

クリスマス、ですね。

タイトルはドイツ語です。

あまり語りたくはないのですが、私の留学時の記憶を少し呼び覚まします。

欧州では、基本的にクリスマスは、

恋人とでなく、家族と過ごす文化です。

日本では、もはやクリスマスなんて、

他者と比較し、我こそはと幸せ度を比較するような日になっていますが。

なんてことを思い、一日を過ごしていると、

特段、変わった日でもありません。

よくよく考えてみたら、クリスマスは、

イエスが降誕、生まれた日として祝われているものです。

育ち柄、宗教には関心がないもので、無宗教の自分が何を語るのか、とも思いますが。

そんな自分が御朱印巡りにハマっていることも、おかしな話でしょうか。

話が逸れまくりました。

イベントごと?

私は、どちらかというと、こういったイベントごと、といいますか。

なんて言えばいいのか、何かをお祝いするものとかが、基本的にあまり好きじゃありません。

例えば誕生日とか。

あと、なんでしょう。俗にいう、⚪︎周年みたいな。

正月、新年、大晦日、ハロウィンなど。

付き合って⚪︎か月、⚪︎年とかも。

毎日が平凡で変わらない日々で結構だと思ってしまう性格です。

うん?

好きなグッズやモノなどの、⚪︎周年記念品とかは好きかも知らんが…

ただ。

毎年来る、何かしらの、イベントごと。

これに、大盛り上がりして、どちゃどちゃするのは結構苦手なのです。

どうでもいいことですね。

純粋に楽しむ心を失ってしまったのか、それとも冷めただけなのか。

ただ、祖父の月命日だけは、必ずお参りをしています。

みんなの幸せが嬉しい

SNSを見ると、同世代は非常に楽しそうにしている。

私も、毎日が楽しい。

そんな皆の姿を見られると、私もとても幸せになります。

皆の幸せが、私の幸せです。

元気でいられたら、それでいい。

ちなみに。

アイキャッチは、兄との写真です。

タイトルとURLをコピーしました