バウムクーヘン

ごはん
「バウムクーヘン」by フジファブリック

バウムクーヘンは食べておりません。

食べたのはこちらです。・・・ウメェ

店舗名が入っていたのでスタンプで隠しています

さて、何があったかと言うと、詳しくは明日申し上げましょう。

まだ開設、一週間ですが幸いにもネタ切れは起こしておりません。

※だいたい更新時には酔っているのでおかしな投稿はご容赦ください(;_;)

というより、ガジェットに詳しい人はお気づきでしょうが、このサムネ画像について。すみません先に謝罪しておきます。大変申し訳ございません。何がというと、私自身、レイアウトを整えることは好きなのですが。そう、レイアウトの件で謝罪しています。そうなんです、このサイトの経営は以下の2つの方法があるとかないとか・・・

①PCで投稿
②iPadで投稿

これが問題なんです。この異なる端末で投稿することが多いため、実は文字のバック色がちょ〜〜〜〜っと違います。よね。すごく私も気になります。サムネ画像編集アプリがうまく同期できてないもんで、ちょっぴり違います。でもね、だいたい書いてるとき酔ってるので、まぁいいや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってなるので、ご容赦。と言うより、気にすんな!!!!!!!

(投稿後にすべて訂正いたしました。すんません)


さておき、話を大谷選手くらいスタンドまでぶっ飛ばしてほっときましょう・・・
だいぶ、サイトの方針と言いますか、↑のように、書き始めてなんとなく落ち着いてきた感じがします。自分が書きたいことを自由に書けている、ような、うまく言語化はできないけど(それは筆者のボキャ)うまく前職の経験を活かして書けているのかなぁなんて思います。まだあまり不満はないです。

ほんで、書いていてやりたくなったことがあります。

それは、

やりたいことリスト

です。(もう作っちゃいました)

やりたいことリストを作ろうかなぁなんて。で、それを見返しながら日々過ごしていくことで、軌跡を辿れるので、どこかで聞いたような、“成功体験を積み重ねる”ではありませんが、ある意味記録にもなるし・・・ねぇ。

今のHPのレイアウトも私にはだいぶ馴染んできておりまして(チョイチョイ変えてるんですが)あまり手を加えたくない点もありますが、リストを追加しようか・・・

だって、このままだったらポートフォリオもいつか消えたプロフィールもずっと非公開だしなぁ。

よし、決めた、と言うことで、この投稿後に本HPのメニュー部にあたる、ポートフォリオにやりたいことリストを追加しようかと思います。

ちっちゃなことから、少し夢を描いたものまで追加していこうと思います。

これも、名(迷)言集(このページはマジで1番気に入ってます)と同じように、随時追加・更新していこうと思うので、こまめに見てくれたらウレシイナ。



こんな形で自分の意思表示しているのも、私は臆病であるからだと思っています。

やはり、どこか、否定されることが怖いことがあるからです。

あるいは、あるひとを大切にできなかったからか。

ちぇ、うまくいかない、なんて思う時が数えきれないほどありました。今でもあります。

だからこそ、記録しようと思っているのです。

これは以前からの自己流の、自分を慰める方法です。

  • 何か後悔したとき
  • 何か取り戻せなくなったとき
  • 何か恋しかったとき
  • どうしても辛かったとき
  • 死にたくなったとき
  • 生きたくなったとき

それ以外でもどうしようもないとき、あるいは、強い想いに駆られた時、私は何かカタチに残しておくんです。

日記でも、絵でも、歌でも、ものづくりでも、料理でも、なにか目に見えるカタチで残しておきます。

そうしておくと、いつか自分が見返すことができます。それは当然ですね。

そして、何が良いかというと、自分で自分を慰めることができます。

自分で自分を可哀想と思い、赦すことができるからです。

私は、唯一それが自分が自分を救う方法だと思っています。(あとは豚ラーメンを食べること・・・唯一ではない。)

人に助けを乞うこともできます。ですが、私は臆病なので、自己完結できる慰めを頼りに生きています。いいよこれ使って。

それもあって、今回こんな雑記を続けておりますし、大学生がやりがちとかでもなんでもない、ガチな「やりたいことリスト」を作ろうと思っています。

やりたいことリストについて、目標は次に示す。(論文調)

  • どんなに、どんなに小さなことでもやりたいことを記す
  • 地に足をつけて、叶えられることを記す
  • 今年中に叶えられることが期待できる内容を多く記す(例外あり)
  • 達成できたら、投稿で振り返る
  • できるだけ、かなえる

以上。バウムクーヘンもたべたい。

タイトルとURLをコピーしました