書き貯め記事です
まさか、人の名前を記事にするとは思いませんでした。
これ、知らない人からしたら、誰?と思うかもしれません。
愛する、中日ドラゴンズに所属する、細川成也選手のことです。
あえて、知らない人が記事を開くように、アイキャッチ画像はなしにしました👍
先日、結構、ドン引きするようなホームランを放ったシーンが印象的で、記事にしたいと思いました。
これ、すごくないですか?
何がすごいかというと、逆方向への流し打ちのようなホームラン。
球を引きつけて、放つ。
これ、ロマンですよねぇ。
いつかの和田一浩選手のようなホームランです。
う〜ん。痺れる。
やはり、プロ野球というもの、ホームランが醍醐味みたいなところ、ありますから。
こうね、細川選手見てると、ガタイがとんでもなくてですね、打席に入ると、
「やってくれそうだ…!」
感がすごいですよ。
という、ただの私の趣味を紹介しただけの記事。
今日も打てー!ファイトー!
これ永遠に記事続けられるわ。
せっかくなので、愛するドラゴンズの応援歌、チャンステーマも紹介しとこ。
チャンステーマというのは、いくつかあるわけです。
というよりも、チャンステーマというのは、
自陣が攻撃の際、ランナーが2塁以上にいる際に流れます。
つまり、チャンス、ですね。
1・2塁の場合、2塁の場合、3塁の場合、1・3塁の場合、2・3塁の場合、満塁の場合…
ここぞ!
という場面で流れます。
私は、チャンス決めてくれ、という曲が好きです。
また、球団によって異なりますが、
特定の選手が、チャンスの場合に流れるチャンステーマもございます。
恐らく、上に載せたであろう、動画は誰一人と見ていないかと思いますが。
上のチャンステーマメドレーの動画。
4:50あたりです。
通常のチャンステーマから、特定の選手のチャンステーマに切り替わります。
これが、いいんですよ…痺れます。
私、大学四年時、これ聴いて研究してましたから。
ちなみに、中日ドラゴンズにて、特定のチャンステーマを持つ選手は2名います。
さて、誰でしょう?
一人目:
根尾昂選手
一世を風靡した、2018年 甲子園。
大阪桐蔭vs金足農業
当時、大阪桐蔭の遊撃手(ショート)と投手(ピッチャー)を務めておりましたね。
遊撃手として入団したものの、球団との折り合いで外野手へ転向。そして現在は投手として奮闘中。
応援しておりますよ。
ゆっくりで大丈夫です。
さて、もう一人は…?
二人目:
ダヤン・ビシエド選手
非常に、真面目で真摯な性格から、ファンも含め選手から愛されている選手です。
歴代外国人助っ人の中でも、ダントツに大好きです。
棒立ちのフォームから、腕がちょうど伸び切った位置でミートすると、逆方向へドカンと。
いや、ドカーン、うーん、ズーッンって感じで、真っ直ぐに伸びていきます。
文字通り、真っ直ぐライナーで飛んでいきます。
今年は調子が上がらず、上がったと思いきや、なかなか評価されずに苦しんでおります。
ぜひ、一軍で活躍する姿を楽しみにしております。
ビシエド選手のチャンステーマが流れる際に、うまく表現しているものがありました。
という、私の好きな記事で、ここはひとつ。
6月の〆括りに、この記事でひとつ。
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