記事が消えてしまったので、再度書きます!!!
昨日行ってきました、モーターサイクルショー!
やりたいことリスト消化!ウオー!興奮冷めやらぬです!
私はですね、タイヤがついていたら大体かっこいいと思うんです。
それでは、かっこいいバイクたちを紹介します。
いや、完全に私の趣味ですね。
それでは、どうぞ!
Dark Side Of Japan Night Meeting [ MT-09 ]
こういうのは、結論を先に持ってきます。
YAMAHA MT-09
これ、今販売中のバイクの中で一番カッコいいです。(いやまだ発売中ではないか・・・)
異論は認めない!!!!!!!!
いや、跨らせていただきました。タッパもない私ですが、これは憧れます。120馬力のモンスターバイク。YAMAHAってオシャレに見えますやん。でもバイクはモンスターなんです。うせやん。カッコええやん。
YAMAHA 編
私、レビュー苦手ですね。写真載せてきます。
往年の名車、令和になってマルボロカラーでの復活。
これ、いいんだよね・・・いいんだよ。死ぬまでに乗らなきゃいけないよ・・・いいんだよ。いいんだ。かっこいいんだ。あかん!!!!!あかんよ!!!!!生で見れて幸せ。
そ・し・て!
きますよ、きますよ・・・
テネレ700!!
これも、最高ですね。テネレ250、いわゆるセロー250を待つ私には、とんでもないモンスターバイク。
筆者も跨らせていただきました。
足キャンキャンですやん・・・バレリーナ・・・これは乗れない・・・
ですが、このマシンを見ると、ゾンビに襲われた街で生き残るたびに相棒として走り出す夢が広がります。
さて他にも・・・
MTシリーズ、頂点に君臨するMT-10ですね。これも筆者です。つま先つま先〜〜〜
タッパがないので、足つきは壊滅的です。それでも、ロンツー仕様のツアラーは憧れるものがありますね。
以上、駆け足でYAMAHA
KAWASAKI 編
私、以前はKAWASAKI エストレヤに乗っておりました。初めてのバイクでした。今回、メグロを撮り損ねたのは後悔です。
ハイ、これも最高傑作から行きましょう。H2です。最高速、300km/h 超のモンスターです。
面白いことに、大きいこたぁ大きいですが、思ったよりしっくりきます。
このマシンで音速になれます。
こちら、HEVシリーズです。要は、出川哲郎氏の充電旅の番組みたいに、充電式ですね。モーター駆動です。時代は進化したもんだぁ。航続距離は100kmは満たない?らしいです。とても人が集まっておりました。
そして・・・
これです。これがハンパない。あの、SSってこんなに姿勢キツいんですね。腰痛起こすとか言いますが、乗ってみると、これほんと怖いですよ。完全に四つ這いの姿勢、右左折想像したら、できませんよ・・・こえー。でもこのマシン、いいんだよなぁ。
初代のNINJAもありました。道路とかでは見かけたことはあるけど、現車を見たのは初かも。貴重だねェ。
HONDA 編
さて、きましたよ。世界のHONDA、ホンディ。
まずは、ワテの足つきをどうぞ・・・
アフリカツインですね。大好きです。私の好みがもうバレそうですね。そうです、オフロード&アドベンチャーです。足つき悪いけども!!!!!ウオー!
アフリカツインは、やっぱりイメージと同じ。ガンダムですね。タンク、でっかい。
お世話にならないように🙏
うーん、やっぱりZX6Rの方が前傾はきつかった。
これは、候補の一つでしたね。CB650R。Eクラッチと、よくわからない機構だそう。
大変申し訳ございません。ティアドロップ型のライトは、前モデルの方が好みでした。
所感として、全体が中心にまとまっていて、ムキムキマッチョという印象。野球選手で言うと、吉田正尚選手ですかね。
HONDAの展示ブースは、詰め込んだようになっていたので、写真撮る時のスペースが非常に狭かったです。それも良いね。
最近のガンダムの映画に、ゴールドウイングとホーク11が出ていたんですね。知らなかった。
SUZUKI 編
さぁ。ようやくきました。リーズナブルですが、モンスターバイク。SUZUKIさん。
まずはね。これよね。
あのね、本当に長かった。前後が。TOYOTAのカローラフィールダーくらい。これもねぇ、前傾も確かにキツイですが、右左折とか小回り利かすとき、めちゃくちゃ怖いなと思いますよ。
この見せ方がいいんだよなぁ。SUZUKIブルー、言葉に表せないほどカッコいい。こんなかっこいいツアラーないぞ!?
いやぁ、Vスト800ならいけると思ったんですが・・・これも、マッチョマンですよ。バレリーナ足。どこまででも行きたい。
もっと紹介したいですが、とりあえず以上で。
Royal Enfield
さあ!!!!!くるぞ!!!!!
はい。世界一です。これは世界一。異論、ダメです。だめ。カッコ良すぎる。
ハァァァァ。前モデルも良かった。
ヒマラヤ山脈を登るためだけにつくられた
そのために必要な排気量は“411cc”だった
モデルチェンジにて、450cc&水冷になりましたが、ライディングはむしろ向上。
これも、いい色ですねぇ、メテオ。これは350ですが、650は足が届かなかった。アメリカンって足を完全に投げ出すんですね。
流石、最古の、最も歴史の長いオートバイメーカー。
その他
NS250Rなんて見たことないぞ!?ニャル子仕様ですね。
見たことない。30万。その場で一括で買うところでした。かわいいんだよ〜〜〜ちょうどいい。
収穫品
いっぱいアンケートに答え、ステッカーをいただき申した。ありがとうございます。
Flight Of Dreams
オマケ
フライト・オブ・ドリームス
終わりに
とても、楽しかった。液晶越しに見るマシンではなく、手に触れて感じるマシン。
全く違う。
共に行ってくれた父親にも感謝。
とても楽しかった。
取得して一番良かった資格は、大型自動二輪免許である。
これら全てに、私は“乗ることができる”と思うと、胸が躍る。
思い残すことはない。