キャンプ中のため
書き貯め記事です
好きなスポーツ
私、野球が好きなんですが…
今現在は、シーズン真っ只中で、毎日楽しませていただいています。
野球というのは、基本的に4月から10月前くらいまで、シーズンがありまして…
ポストシーズンを含むと、10月いっぱい、くらいまでは楽しむことができています。
しかし。
問題はそれ以降なんです…
シーズン外の楽しみといえば、選手の移籍、メジャー挑戦、あとは…
ポジションの変更?くらいです。
あ、あとドラフトがあったわ。
私もいつか指名されないかな。
さて。
ドラフト、というのは。
簡単に言えば、新たにプロ野球の一員となる選手。
つまり、プロ野球志望届を提出した、その段階におけるアマチュア選手の
契約交渉の“権利”
を巡って、くじ引きする、みたいな感じです。
あくまでも、“権利”というのがミソなんです。
どうしてかというと。
実は、指名された人。ここでは選手、と呼ばせていただきます。
この指名された選手は、というより。
球団は、ドラフト会議によって、選手と契約交渉できる権利のみを有します。
ですから、選手側にとっては、それを飲まず、破棄。
つまり、
拒否すること
も可能です。
私の体感では、概ね“1位”指名された選手は、契約に至りますが。
それ以降。2巡目以降。
例えば、ある指名順位未満であれば、大学へ進学する、や、社会人野球に進む、と言った方は少なくありません。
上の例。
一位指名にて、拒否した選手。
有名な選手で言うと、例えばこの選手は一度、北海道日本ハムファイターズの指名を拒否しています。
他にも。
過去に“2度”指名を拒否した、こちらの選手も有名ですね。
長野、と書きますが、読みは「ながの」ではなく
「ちょうの」です。
選手方は、ある理由を持って、指名を拒否しています。
例えば、先に挙げた菅野選手は、ご存知の通り。
前読売ジャイアンツ監督
原辰徳氏の甥
に当たります。
また、長野選手は、親族はいないものの、読売ジャイアンツ愛ゆえに、他球団へは行きたくないと、ドラフト前に言っていました。
それでも、強行指名という形で、指名され、残念ながら2度、拒否という結果となりました。
それとは正反対に。
強行指名という形で、功を奏した選手(球団)もいます。
高校生のとき、メジャーリーグへの希望を持ち、日本球団を経由せずに、挑戦する。
という意思を持っていた選手。
それでも、当時、ある監督が何度も、何度も説得へ行き。
指名されたのちも、拒否する姿勢は変わらないままではありましたが。
様々な条件や、日本球団の魅力、そして待遇、それらを提示され、契約に至った選手もいます。
それが。
かの有名な、大谷選手ですね。
さて。
話が、とんでもなく、逸れてしまいましたね。
教えてください!
ということで。
本題は短くなりましたが。
私自身、スポーツは好きなので。
何かおすすめとかあれば教えてください。
そういえば、知り合いで、自動車のレースが好きな人もいたな。
あれも気になるなぁ。
オートバイで言えば、鈴鹿8耐とか。
ということで、いわゆる冬季にも行われるスポーツ・競技につきまして。
おすすめがありましたら、教えていただけますと幸いです。
少し、ルールが簡単で、テレビorネット等で見られるものだと、理想です。
結構、理想高いか!?