少し不満を溢します。
“慈悲”や“優しさ”を持って、純粋な心で、何かを提供・享受し続けていると。
他者からすると、それが、当たり前となってしまうこと。
都合が良い、と入れ替わること。
私は、よくそういった経験をします。
ここでも言うとるわ。
親しき中にも礼儀あり、と昔の人はうまく表現したものです。
とはいえ。
自分にもそんな行動がないか、日々不安になるばかりです。
そういった積み重ねが、愛想を尽かされる・愛想を尽くす、という行為に発展するのでしょう。
なんて、戯言。
口は災いのもと。